忍者ブログ
趣味とか色々。
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

もっと言って!
~引用開始~

国歌に起立しない教員「辞めるしかない」上田清司知事

2009.7.1 17:50
このニュースのトピックス:ピックアップ首都圏ニュース

 埼玉県の上田清司知事は1日、入学式など式典の国歌斉唱の際に起立しない教員について、「日本の国旗や国歌が嫌いだという教員は、辞めるしかないのではないか」と述べた。6月定例県議会で吉田芳朝県議の一般質問に答えた。

 県教育委員会によると、式典で国旗掲揚と国歌斉唱を生徒に指導することは、学習指導要領で定められている。だが、平成20年度の卒業式の際、県立高校と特別支援学校計10校で、国歌斉唱の際に起立しない教員がいたという。

 上田知事は答弁で、こうした教員のいる学校名を公表すべきとの考えを示した上で、「ルールに従い模範を示すべき教員が、模範にならないようではどうにもならない」と述べた。

 ルールを守らない教員への処分に関しては、県議会終了後の報道陣の取材に対し、県教委で判断すべきとの考えを示した。

~引用終了~
引用記事:http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/090701/stm0907011751016-n1.htm


上田埼玉県知事、初めて名前も顔も知りましたが、尊敬しちゃいます。

>「ルールに従い模範を示すべき教員が、模範にならないようではどうにもならない」

これとても大事なことだと思います。
ルールを守らずに文句ばかり言うのはならず者のすることです。

以前に米国人が国家を歌っているところを見たことがあります。
彼らは胸に手をあて堂々と歌っていました。
すごく格好良くて、そんな風に歌えることが当たり前の彼らがうらやましく思えたと同時に、
誇りの欠片も覇気も無く、ぼそぼそと君が代を歌っている自分たちが酷く虚しく思えました。

どうか上田知事の言葉が多くの人に届きますように。

PR
国防と自虐史観のこと
今日はちょっと重たいです。
何か有ったわけではありません。
ちょっと聞いて欲しいというか、考えて欲しいだけですので。



私の父は海上自衛官でした。

高卒叩き上げのC幹でニ等海尉になり、定年退官で一階級特進、記録上一等海尉です。

出港すれば数ヶ月家にいないのは当たり前。
沖縄、神戸と単身赴任もありました。(実家はN県S市)

たまの休み(2週間とかぶっ続け)に台風が来ると、呼び出されて出港。
(↑めざし碇泊してるから海が荒れると危ない)

母親は気楽な反面、家事・育児に加えて父親が不在であることの不安もあって大変だったみたいです。
長兄は私より8つ年上なので、色々父親の代わりをしてくれていました。
(兄弟喧嘩になると力ではかなわないので遊撃戦をしかけてましたw)

イラク派遣の時にはもう定年まで数年で、志願はしなかったようです。
もっと若かったら志願したのかな、と考えると複雑な心境になります。

時々訓練や機雷処理のビデオを見せてくれたり、
沖縄に単身赴任していたときには地方紙に不発弾処理の写真が小さく載っていました。

改めて考えると、国防の仕事は命がけなんだと思いました。
日々の厳しい訓練で怪我をしたり命に関わるような事態に直面することもあります。
いざ領海侵犯や領空侵犯の船などを追う時にも、機雷や不発弾の処理中にも、救難活動中にも。

自衛隊は何かと不祥事ばかりが報道されていますが、
命懸けで日本を守ってくれている人たちがいるのだと、
少しでも多くの人に知ってもらいたいなと思いました。

私は自衛官だった父を尊敬しています。
自衛官の皆さんが命を懸けるに値する国であれるように、
ほんの少しでいいので調べて考えてみてください。


もっと書きたいことはあるのですが、長くなりすぎたので今日はこの辺で。
ぬぅ・・・おのれ・・・わーどめ・・・・
半日の作業がほぼ飛びました。

ちょっとぼやかないとやってらんないんでぼやきのみです。
すみません。


・・・・エクセルで作り直そう、うん。


ワード嫌いだ。
不思議です・・・。
今日とある方が電車でパンツ丸見えの女子高生に遭遇したそうです。
うっかり視線を下げると何を言われるかと、
はらはらしてたとのことでメールしながらふと思いました。

男がパンツ丸出しだったら?
>即通報、逮捕とは行かずとも厳重注意

・・・なんだろうなんだか不条理だ。

上記の女子高生も通報しちゃっていいのかも?
名は体を現す。

~引用開始~

ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために。

中村 修治
有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役中村 修治/営業/マーケティング

「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」と詠んだのは俵万智さんである。
社会全体に、とりかえしのつかない第一歩を踏み出したようなネーミングが氾濫していると感じているのは、どうも私だけではないようだ。

先週の「週刊文春」4月23日号には、「先生が名前を呼べない子供たち」という特集が組まれていた。最近の、女の子も男の子も、一度では、読めない名前が増えてきた。その名付けの変化は、ここ10年劇的だと言うのだ。

その記事の中で、個人的に気になった子供の名前ベスト5は、こんなところ・・・。
【男の子の名前】
和源→わーげんくん、天使→みかえるくん、英雄→ひいろくん、強運→らっきいくん、沙風→さあふぁくん
【女の子の名前】
愛声→あのんちゃん、絆→はあとちゃん、樹里亜菜→じゅりあなちゃん、楓→はいじちゃん、美海→まりんちゃん

引用記事:http://www.insightnow.jp/article/3263

~引用終了~

>月(らいと)

あーぁ。
頭沸いてるとしか思えない。
ちゃんと最後まで読んだんですかね、デスノ。

他のも「おいおい」って感じですし。

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア

最新コメント

[07/16 めぇ]
[07/16 かずやん]
[07/02 めぇ]
[02/20 めぇ]
[02/20 あるさん]
最新トラックバック

プロフィール

HN:
めぇ
性別:
非公開
職業:
プログラマ
趣味:
音楽、ゲーム
バーコード

ブログ内検索

P R